わたしの山日記
 
飯豊連峰縦走
2004.6.14〜17 3泊4日
投稿者 新井 いね子様
6月15日(火) 快晴
結城20:35発
心配していた雨も梅雨の中休み。男性4名、女性5名を乗せたバスは登山口の、西会津の弥平四郎登山口へと向う。
6月15日(火) 快晴
AM1:10:バスは狭い林道を走りぬけ、無事弥平四郎登山口の祓川山荘入口駐車場へ到着する。

AM1:30:ヘッドランプを頼りに、満点の星空を仰ぎながら暗闇の登山道を歩き始める。

AM1:50:祓川山荘到着
足を伸ばして仮眠する。

AM4:00:起床
AM5:00:祓川山荘出発
バイカウツギの花に迎えられ、猪鼻までの辛い登りをがんばる。ウグイスの声にも励まされる。
AM8:05:松平峠到着

猪鼻への急な登りをがんばる。
※左写真
猪鼻から三国岳への稜線歩きは眺めがよく実に楽しい。
右に会津若松の町並み、磐梯山、日光那須連山、尾瀬、越後、そして猪苗代湖までが見渡せる!
左には、残雪を豊富に残した飯豊本山と大日岳が圧倒的に迫ってくる。
イワカガミ、イワウメ、ヒメサユリ、オヤマノエンドウ、ツガザクラ、シラネアオイ等々。。。たくさんの可愛い花々が私たちの目を楽しましてくれた。

AM13:30:切合小屋到着
まずは水の確保。急な雪渓を下降し、隠れた沢から水を汲む。
ちょっと早いが夕食の準備にとりかかる。本日のメニューは豚肉の生姜焼きとお雑煮、それに途中採った山菜のウルイのおひたし。美味しいにおいが小屋いっぱいに漂う。
ビールと梅酒で乾杯。見事な夕陽を見ながら床につく。
6月16日(水) 快晴
AM3:30:起床
AM5:00:出発

今日も良い天気で皆のあしどりも軽い。

AM5:45:草履塚
AM6:10:姥権現
AM6:20:御秘所
一面のハクサンイチゲは見事である。
そよ風にゆれてとても可愛い!!

AM7:25:一王子
AM7:35:飯豊本山小屋
AM8:20
憧れの飯豊山頂上に到着。
バンザイ!!!!!!!

遠く、鳥海山、月山、越後の山々も登頂を祝ってくれるかのように、眺めることができる。
素晴らしい360°の大展望である。

一面のお花畑がつづく、なだらかな縦走路を歩き御西小屋を目指す。

AM9:55:御西小屋

雪を抱いた大日岳が目前に迫る。
AM11:15:天狗の池

AM12:00:与四郎の池
サンショウウオを見つける

AM13:30:烏帽子岳
貴重な植物、ナンブイヌナズナ、ハクサンハタザオが咲いてる

AM14:10:梅花皮岳
AM14:40:梅花皮小屋
今日も終日眺めがよく、新潟市内はもちろん、新潟ドーム、佐渡島まで見ることができた。

梅花皮小屋は新しく快適である。

カレーライス、豚汁に舌つづみをうち、ストレッチで疲れた身体をほぐし明日に備える。夜、目をさますと満天の星空であった!
6月17日(木) 快晴
窓から昇る朝陽が本日の天気を保証してくれているように美しい。

AM5:00:梅花皮岳出発
AM5:45:北股岳
ヒナウスユキソウ、ミヤマキンポウゲ、チングルマ、ハクサンコザクラ、ショウジョウバカマ、純白のサンカヨウが美しい!

もうすぐニッコウキスゲであたり一面まっ黄色に染まることでしょう。
AM6:45:門内岳

AM7:30:扇の地神
雪渓からのそよ風がとても気持ちよい。
ここからいよいよ辛く、長い梶川尾根の下りへと入る。
AM8:25:梶川峰

AM9:25:五郎清水
五郎清水を過ぎたあたりからとても暑くなってきた。春蝉がないている。。
(暑い!)
足元には、カタクリ、ギンリョウソウも咲いている。
(暑い!)
AM10:00:滝見場

AM11:00:湯沢峰

AM12:50:梶川尾根登山口
全員無事下山! 両手タッチで笑顔がこぼれる。
飯豊鉱泉の温泉で汗を流しビールで喉をうるおし気分最高!絶好調!!

美味しい山菜そばをいただきながら、とても幸せだった3日間を回想する。

14:10:飯豊山荘をバスで出発
20:00:結城到着
雄大な残雪の山々。はじめて目にしたクロユリ。白紫のシラネアオイを目に焼きつけ飯豊の余韻にひったっております。
リーダーをはじめ、皆様方にはたいへんお世話になりありがとうございました。

6月20日 新井いね子



ありがとうございました。
ちなみに、もうすぐ新井さんの経営する皇室ご用達手焼き煎餅屋さんのお店がリニューアルオープンします。ぜひ皆様もお立ち寄りください。美味しいですよ!byリーダー戸頃