わたしの山日記
北アルプスの百名山
立山三山縦走
平成16年8月8日〜9日 1泊2日
 
◆報告者:野沢 久子(結城市)
かねてから一度は本格的な登山をしたいと思っていましたしが、今回思い切って立山三山縦走に参加しました。その旅の感想を記します。
室堂を見下ろす縦走路から
 ◆8月 8日(日)
 結城を5時に出発。バスに揺られうとうとしているうちに大町に到着。混雑するアルペンルートを、トロリーバス、ロープウエイ、地下ケーブルカーを乗り継ぎ室堂のターミナルに到着する。
立山三山をバックに弁当を食べる
 さっそく準備を整え一ノ越へ向かう。遥か尾根の上に山小屋が見える。コンクリートで舗装された登山道を歩き山小屋を目指す。いきなりの三千mの高度は空気が薄く、息が苦しい。
 道の両側にはチングルマ、ウサギキク、キリンソウといろろな花たちが私たちを迎えてくれました。
 午後15時無事山荘に到着。それほどの混雑はなく蒲団一枚を使わせてもらえました。
いきなりの3000mは苦しい
 夕焼けは突然やってきました。ガスがかかっていたので、サンセットは諦めていましたが、夕陽の頃にガスがなくなり、素晴らしい夕焼けを瞼に焼付け床に入りました。明日は3時起床です。
夕陽に照らされたイワツメグサ
◆8月 9日(月)
3時起床。
朝食の弁当をザックに詰めて、ライトを付けて、雄山のご来光を目指し出発です。

一ノ越山荘 3:50
         ↓
雄山山頂  5:00
ヘッドライトを付けて山頂を目指す。
 雄山ではご来光を無事拝むことができました。そして今日一日の無事な登山と楽しい山旅が出来ることをお祈りしました。
 山頂では温かい味噌汁とともに朝食のお弁当を食べます。遠く槍ケ岳まで見ることができました。
雄山山頂のご来光
山はガスがはれるたびに素晴らしい姿を現します、そのたびに私は魅了されっぱなしでした。
特になかなか見ることができない”ブロッケンの妖怪”と何度も遭遇できたのも感動でした!
ブロッケンの妖怪
 また偶然にも岩崎元郎さんにも出会い思いがけず記念撮影などもご一緒いただき、いい思い出ができました。
岩崎さんと一緒に
今回の山旅では、天気に恵まれ雄大な立山連峰を振りかえってみて、元気に歩くことが出来てとてもうれしかったです。また、素晴らしい山旅にご一緒してくれた山の皆さんありがとう!(終)
別山より剣岳をバックに