わたしの山日記
 
新雪を踏みしめて
浅間山

2007.10.27(土)〜10.28(日) 1泊2日

◆投稿者:浅野 武夫様
◆10月 27日(土)〜28(日) 晴れ
10/27(土)
17:50突然の台風15号襲来の中、下妻まで迎えに来てもらい合流して桐生で休憩。
21:40小諸民宿‘お山の大将’に到着。早速明日に備えて布団の中に。

10/28(日)
4:30宿の手作りおにぎり3個多いと思いつつも温かい豚汁で流し込む。

早朝の出発にもかかわらず、民宿の奥さん手作りの豚汁とおにぎりがありがたい。
5:00暗闇の中出発。狭い山道に入って4km浅間山荘前駐車場5:40到着。
5:50支度して出発。車も通れる広い土橋を3回繰り返しながら登る。
急登もなく登り易い樹林の中を行く。登るにつれて紅葉が素晴らしい。
天気も台風一過の快晴。体調も半泊のお蔭で快調。
6:25第一鳥居潜り沢を渡って6:39二里半の小さな道標を過ぎ二の鳥居で休憩信仰の山だけに古い道標が目に付く。合目でなく里丁で標示されているのがおもしろい。
唐松の黄色と針葉樹の緑に朱が混ざる山肌に感嘆の声が響く。
マキ1本運ぶお願いに皆で協力。手持ちで火山館まで運ぶ。
7:30岩陰から雪を冠した浅間山初めて紅葉の後ろに顔を出す。
登山日和の穏やかな言うこと無しの山行。だけど水溜りには氷が張っていた。
7:55鳥居を潜り浅間山資料館到着。右手前方草津の街並みそれを取り囲む山々。
黒斑山の向こうは雲海とアルプス等の雪をかぶった山々が連なり見渡す限りくっきり見えて見飽きることが無い。
後ろは筋入雪の浅間山。昨日の台風が吹き飛ばしてくれたお蔭に感謝。登るに従って雪も多く傾斜もきつくなる。
9:40火口壁に出る。風が吹いて冷たい。このまま上りたいけど禁止の綱が張ってあり残念ながら上れない。
山頂を尻目に前掛山を目指す。建設機材が置いてあるのにはびっくり。
10:10前掛山山頂。素晴らしい展望欲しいまま。雲海の彼方に富士山が見えた。
なぜか富士山を見るとホッとする。
目線の先は雲海と白い山々。下を見れば紅葉。
風の冷たさを忘れ自然の造形に浸る。至福の一時を過ごす。

9月の北穂、奥穂3回(内1回はこのサイトの北アルプス大キレット)とも雨だったのは何だったのかな。

これだからは山は辞められない。
10:33山頂を辞しこんなに勾配があったかなと思いつつ浅間館を経て唐松の点在する照り葉が光る笹原の小道をゆったりと下る。
12:39二里甘七丁道標。
12:45二の鳥居から別ルートの不動滝コースを採る。二段に落ちる不動滝を過ぎ小さな沢を渡り落ち葉をカサカサ踏みしめながら
13:10一の鳥居13:20二里六丁道標を経て13:30駐車場に戻る。
天狗温泉に浸かり、高速に乗り、甘楽PA、道の駅みかもで休憩。下妻下車17:06
ちなみに今回の山行は百名山の締めくくりでありました。
リーダー、同行の皆さんお世話になりました。
お疲れ様でした。
本日の歩行数26、888歩